防災・減災

自然災害から守る

地震、津波、台風、洪水など、いつやってくるかわからない自然災害に対して、事前に備えておくことで、災害被害を軽減することができます。
阪神淡路大震災を経験した企業として、災害から人を守ることができる商品・システムの開発に取り組んでいます。

ピックアップ

  • 浮体式桟橋

    自由自在なカタチで、無限の可能性。

    板材に袋体を取り付け、空気圧で袋体を膨らませることで袋体の浮力と曲げ剛性により機能する浮き桟橋。
    近年、多発している自然災害時、約立つことを期待しています。

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  • アクアマイスター

    災害時に役立つアイテムの折畳み式簡易水槽 ”アクアマイスター”
    軽量化、設営のしやすさにこだわった簡易(仮設)水槽です。

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  • 備蓄用不織布毛布 ” もしもうふ ”

    アルミフィルムでの真空圧縮梱包を施しているので、省スペースでの保管が可能。
    逃がしくい仕様になっており、通常の非常用毛布と比べても暖かい。

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  • 段ボールベッド ” ひらいてポン ”

    女性でも簡単に組み立てられ、わずか1分で完成!プライバシーパネル一体型の段ボールベッド

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  • シートプロテクションmini

    シートプロテクションminiは、市販の土のうに、遮水シート・不陸調整材を組み合わせて、住宅や店舗のドアに小型の止水堤を設置する商品です。簡易な構造でありながら、高い浸水対策効果が得られます。

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  • 屋内テント Cume(キューム)

    工事不要、コンパクトに収納でき、使用時は3~4人ほどの定員でご使いいただける屋内テントです。扉と天井はジッパーで開閉可能なので、見知らぬ避難所でも仮住まいとして開放的にお過ごしいただけます。

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  • 【生産終了】シートネット工法

    台風等による屋根破損に対応する応急防水シート工法です。

    耐久性に優れた防水シートとネットを組み合わせ、シンプルな固定方法を用いることで、より簡単に応急対応が可能です。

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  • 【生産終了】シートプロテクション工法

    「薄く軽量なシートで土嚢を包む」というコンセプトで応急止水堤を構築する水防工法です。従来高度な技術が必要とされた積み土嚢工のプロセスを省力化し、設置コストを削減します。

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  • 流木スクリーン

    流木スクリーンは、掃流区間もしくは石流区間でも本堤下流側の前庭保護工に適用できる流木捕捉工です。流水と流木を分離しやすく、効率的に流木を捕捉します。

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  • 流木ストッパー

    流木ストッパーは、掃流区間もしくはそれに準ずる環境条件に適用できる柔構造の流木捕捉工です。弾性チェーンの弾性変形およびネット全体の変形で外力を吸収します。

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  • ウォーター・シールド・ライト(軽量シートタイプ)

    高強度・高耐久性なシートタイプの止水板です。組み立てが簡単でしかも軽量。コンパクトに収納可能です。

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  • PRF緩衝ピン

    PRF(Poly Rubber Fiber)緩衝ピンは、緩衝効果を持つアンカーバー構造であり、鋼棒と緩衝部を脱着可能とし従来の性能を有しながら、施工性や維持管理を容易とする特長をプラスした新たな構造です。

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