建築環境 BUILDING ENVIROMENT
浮体式桟橋 救助活動 補助システム
救助活動 補助システム
浮体式桟橋
						 
								自由自在なカタチで、無限の可能性。板材に袋体を取り付け、空気圧で袋体を膨らませることで袋体の浮力と曲げ剛性により機能する浮き浅橋。近年、多発している自然災害時、役立つことを期待しています。
動画紹介
バリエーション豊富な使い方
 
 
 
組立
- 
  エアーを注入するコンプレッサーをセッティングしてエアーを注入する。 
- 
  エアー注入中エアーを注入し、桟橋を展開する。 
- 
  桟橋として利用するエアーを所定圧まで注入後、桟橋として利用する。 
仕様
- 浮体式桟橋 仕様表
使用上の注意事項
- 本品は救助活動を補助するものであり、確実に救助を保証するものではございません。
- 本体にエアーを注入する際、備え付けの圧力計が0.04MPaを超えないようにしてください。
- 本体に鋭利なものを近づけないでください。
- 使用荷重である300kg(等分布)を超えて、人・モノは載せないでください。