MEMBER

世の中の変化に敏感に対応し、
新たな製品を世界に生み出し続ける。

営業部
小笠原 亮Ryo Ogasawara
2012年入社
法学部

PROFILEプロフィール

防舷材、目地材、防砂シートなど港湾整備に関わる製品を扱う海洋部門の営業担当。相手の懐に飛び込む営業スタイルで、多くの取引先との実績を築いてきた。プライベートの趣味は映画観賞、旅行。ゴルフを通して取引先との交流を図る機会も多い。

SCHEDULE1日のスケジュール

8:30
出社
8:30~9:00
営業準備
9:00~12:00
都内営業(製品提案、価格交渉等)
12:00~12:40
昼食
12:40~13:00
移動
13:00~17:00
現場訪問営業(現地調査、製品提案等)
17:00~17:30
移動
17:30~18:00
社内業務(見積りの作成、メール対応など)
18:00
退社

入社動機

正解のない仕事だからこそ
メーカーはおもしろい。

最初からメーカーだけに絞り、他には目もくれずに就職活動をしました。どこにも依存することなく、自分たちの力でモノを作れるところが、メーカーで働く魅力。製品ジャンルにはこだわらず、繊維・薬品・機械などあらゆるメーカーを訪問して企業研究を重ねました。その中からシバタ工業を選んだ理由は、環境や防災など高い需要が見込まれる分野だったからです。正直に言って、当時は具体的にどんな場所で役立つ製品を作っているのかは深く知りませんでしたが、高い技術力を駆使した、世界的なシェアを持つメーカーである点にも強く惹かれました。最初に内定の連絡をもらったこともあり、縁を感じてシバタ工業への入社を決めました。

現在の仕事内容

目に見えないニーズを
掘り起こしてこそ
営業の価値がある。

入社以来、防舷材の提案営業として港湾を管理する自治体、設置工事を請け負う施工会社、港湾の設計を手掛ける建設コンサルタント会社などへの営業を担当しています。仕事で大変なところは、港湾整備の計画段階から情報をつかみ、自分から提案していく点。「防舷材が欲しい」という要望をいただいてから動くのではなく、ニーズを先読みして、提案の余地が少しでもありそうな企業を見つけ出してこちらから働きかけます。必ずしも目に見えるところにニーズがあるとは限りません。目には見えない動きを探り、一歩先を予測した行動を心掛けることが、成果に結びつくと言えるでしょう。

仕事のやりがい

苦労を惜しまない行動が、
信頼につながった経験。

ある河川の防舷材の取り替え工事で、50基分の取り替えが計画されているという情報を仕入れました。私は現場所長のもとへ何度も繰り返し訪問し、様々なヒアリングや現状の確認をしていたところ、他の防舷材も劣化している可能性が高く、「現地で調査ができないか」という相談を受けました。部分的な取り替え工事を複数回行うよりも、1度で施工した方が、お客様的にもコスト面でメリットがあるため、即快諾しました。そして、丸1日をかけて現地を調査。泥だらけの川底を歩き回る調査は骨が折れましたが、結果的に100基分の取り替えが決まり、発注もシバタ工業に任せて頂きました。現場責任者の方にも喜んでいただき、価値ある行動ができたことは、私自身の自信にもつながったと思います。

シバタ工業の良いところ(社風など)

チャレンジの積み重ねが、
トップメーカーであり続ける理由。

営業、技術、製造といった職種を超えて、誰もが新しいことにチャレンジする社風こそが、新製品・新マーケットを生み出す源泉ではないでしょうか。営業であれば、考えられるあらゆるアプローチ・手法を駆使して、新規の受注を獲得します。技術は、素材研究はもちろん、既存製品に新たなプラスαを組み合わせることで、世界にない製品や技術を生み出しています。製造も同様に、品質を維持しながらコストダウン、生産効率の向上を目指します。1つひとつの改善や努力は小さなものですが、一切妥協をせず、新たなモノづくりにこだわり続けた結果が、シバタ工業の今のポジションを支えています。チャレンジし続ける姿勢がある限り、トップメーカーの地位が揺らぐことはないと思います。

今後の目標やビジョン

社会や企業の課題を
ゴムで解決し続けていく

今後も新しい取引先の開拓に、積極的に取り組みたいと考えています。どこの港や河川にもあって当たり前の防舷材は消耗品の為、現状は他社製品が施工されていても、必ず入れ替え時にチャンスがあります。競合企業に負けない製品力と提案力で、シバタ工業のシェア拡大を図っていきます。また、シバタ工業はゴムを使った製品で、社会の課題を解決していくメーカーですから、新しいマーケットの開拓にもチャレンジしていきたいと思います。まだまだいろんなところに用途開発の余地は残されていますから、発想に柔軟性を持たせて、前例のない分野でも製品を広めてきたいです。

※所属部署名、役職、内容等は取材当時のものです。