SHIBATA シバタ工業株式会社

SHIBATA シバタ工業株式会社


空気の圧縮を利用した水に浮く防舷材

空気式防舷材

PA型防舷材は、空気の圧縮弾性を利用した型式ですので軽量で水に浮き、取扱いが簡単です。

40年におよぶ長い開発、改良の歴史を有し、船舶同士の洋上接舷をはじめ、岸壁、ドルフィンなどへの接舷用としても広範囲に採用されています。

特 長

  • ゴム弾性+空気の圧縮弾性
    ゴム弾性を利用した他の防舷材とは異なり、空気の圧縮弾性を利用した、超低反力・高吸収エネルギー型です。
  • 低面反力
    接触面積が大きく、面反力の非常に小さい防舷材です。
  • 傾斜接岸が可能
    傾斜接岸が可能で、10度以上もの角度で接触しても性能を十分発揮できます。
  • 多用途に対応
    水に浮かせたまま手軽に移動できるため、岸壁用に、船舶の洋上接舷用にと多用途に流用でき、防舷材以外にもフロート、洋標などにも利用可能です。
  • 船舶の上下運動に順応
    水に浮くため、潮の干満差に影響されず常に最適の位置で働き、船舶の上下運動に対しても回転しながら順応します。
  • 修理が簡単
    外面ゴムのみの破損であれば、付属の補修用基布で修理が可能です。

構 造

強力ナイロンの特殊織を芯にして、その両面にゴムを貼り合わせた基布層で強度をもたせてあります。

さらに、その基布を保護する為に厚いゴムを外面に強力に接着させてあります。

防舷材タイプ

性能一覧表

(設計変位量 : 60%  初期内圧 : 0.04MPa)
サイズ
φm×Lm
反 力
(kN)
吸 収
エネルギー
(kN・m)
重 量(近似値)
チェーンネット
(kg)
ロープネット式
(kg)
  一点吊式  
(kg)
0.3 8.53 0.49 4.5
0.4 15.2 1.08 7.5
0.45 19.2 1.57 9
0.5 23.7 2.16 12
0.5×1.0 54.2 4.81 35 40
0.5×2.0 115 10.1 57 60
0.6×1.2 77.9 8.24 44 50
0.7×1.5 115 14.1 61 62
1.0×1.5 156 27.6 340 83 93
1.0×2.0 217 38.3 410 110 120
1.2×1.8 225 47.7 450 120 130
1.2×2.0 253 53.8 470 130 140
1.3×2.5 350 80.3 570 170 170
1.35×2.5 362 86.2 585 180
1.5×2.5 396 105 740 230
1.5×3.0 487 129 890 270
1.7×3.0 542 163 960 390
2.0×3.0 623 221 1220 450
2.0×3.5 745 263 1440 510
2.2×4.5 1080 417 1830
2.5×4.0 1050 464 1920
2.5×5.0 1350 597 2300
2.5×5.5 1500 663 2470
3.0×5.0 1580 840 3290
3.0×6.0 1950 1030 3910
3.3×6.5 2320 1350 4880
3.5×7.0 2650 1640 6070
1)吸収エネルギーは60%変位時の保証吸収エネルギー量を表します。
2)保証吸収エネルギー時の反力並びに変位量の公差は下記です。
  反 力 : ±10%   変位量 : ± 5%
3)重量はモッコ付き及び、一点吊附属金具を含む計算重量です。
4)規格品以外のご希望サイズも製造いたします。

インフォメーション

インフォメーション

  • 落橋防止システム落橋防止システム

インフォメーション

インフォメーション

  • ご採用までのフローご採用までのフロー
  • ゴムの種類についてゴムの種類について
  • 各種ゴム引布用途例各種ゴム引布用途例
  • 二次加工について二次加工について
  • よくあるご質問よくあるご質問

インフォメーション

  • エスコンとはエスコンとは
  • フレキシブルコンテナとはフレキシブルコンテナとは
  • 静電気災害防止フレキシブルコンテナとは静電気災害防止フレキシブルコンテナとは
  • ゴム製エスコンの廃棄方法ゴム製エスコンの廃棄方法
  • 試験設備試験設備

インフォメーション

  • CRAFTSMANSHIPCRAFTSMANSHIP
  • design+design+
  • ハトブーツ工房ハトブーツ工房
お問い合わせ
海洋土木

ピックアップ

トピックス

所属アスリート

秦 澄美鈴 跳躍選手 (走幅跳/走高跳)
秦選手応援サイトはこちら »

トピックス

防災への取り組み

日本レスキュー協会 災害救助犬
詳しく見る »

トピックス

流木スクリーン

(一財)砂防・地すべり技術センターとの共同開発
詳しく見る »