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バーチャル工場見学

シバタ工業の工場では、世界でシェアNo.1、
日本でシェアNo.1といった製品をはじめ、
多種多様な分野で活躍しています。
工場とともに、製品が完成していくまでの
過程もご紹介いたします。

1原料の準備

シバタ工業の製品は、ゴムの木から採れる樹液を原料とする天然ゴム、石油から出来る合成ゴム、各種薬品を原料として出来ています。こちらはタイやベトナムから届いた天然ゴム。天然ゴムは寒いと固くなり、暑いと柔らかくなってしまいます。品質を確保するために、温度管理をしながら保管しています。天然ゴムは人間並みに贅沢です?!

2ゴム練り(素練り)

原料のゴムを保管場所から運んできて、いよいよ製造開始です。最初は、ゴム練りという工程。ゴム練りには素練りと混合練りというふたつの工程があり、はじめに素練りを行います。原料のゴムをローラーで何度も練って、薬品を混ぜやすくします。

3ゴム練り(混合練り)

素練りしたゴムに薬品を混ぜていきます。つくる製品によって、一緒に入れる薬品の種類をゴムに加えていく順番が異なります。少しのさじ加減で、全然違う製品ができるゴムの世界は、奥が深いですね。ちなみに、さまざまな色のゴム製品があるのは、加える薬品の違いからです。

4圧延

精練でゴム練りをした原料を、今度はシート状に延ばしていく工程です。薄くのばしたシートは、ロールに巻きとっていきます。原料のゴムの固まりが、最終的にはこんなに薄くなるんですよ。

5裁断

こちらは、長靴をつくるための裁断の工程です。シートをセットして抜き型を使って抜いていきます。1つの長靴でパーツは10~30個もあり、製品ごとに専用の型枠があります。裁断した後はしっかり検品を行い、不良品を取り除きます。

6成形

こちらは長靴の成型です。裁断したパーツを一つひとつ手作業で貼り合わせていきます。この黄色い長靴は、ある特殊な作業用の長靴(用途はヒミツです)。パーツの数は十数種類あり、1足30分ほどで出来上がります。

7加硫

成型した長靴を大きな加硫缶という釜に入れ、蒸気で熱を加えてゴムを加硫し、ゴムに弾性を持たせます。加硫缶から出てきた長靴は、出来立てホヤホヤ。この後、仕上げと検査を行い、合格した製品だけが梱包されて出荷されます。

8その他製品

シバタ工業が誇る製品は履物だけではありません。港の岸壁や船体などに取り付ける防舷材やコンテナバッグなど、様々な分野でゴム製品が活躍しています。※防舷材は世界シェアNo.1

9研究開発

様々な製品を世界中に提供しているシバタ工業。その製品群は日々改良を積み重ねることで、時代の変化・市場のニーズに対応しています。今日も研究開発の日々です。

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