SHIBATA シバタ工業株式会社

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ケーソン対応吸出防止目地板 RF型目地材
ケーソンの不等沈下対応吸出防止目地材
国土交通省新技術情報提供システム
NETIS登録番号:KKK-110002
国土交通省四国地方整備局
独立行政法人港湾空港技術研究所
共同特許権取得
(特許番号 特許第2839441号)
ケーソン対応吸出防止目地板 RF型目地材
 RFは、ゴムの弾性と繊維の引張・引裂などの物理的な高強度の両面を合わせ持ち、その物性も埋設するファイバーにより任意に変えることが可能です。

 RF型目地材は、このラバー・ファイバー構造を取り入れた高強度であらゆる条件下にも対応可能な吸出防止目地板です。
特 長
施工性に優れています
裏込土圧に対して積層されたファイバーの張力及び剛性で対応するため、本体はケーソン港内側の一方のケーソン端部のみにボルト固定します。また、ユニットの配列による取付構造であるため軽量であり短時間の取付が可能です。
ケーソン据付公差や不等沈下に対応します
目地板の取付が本体片側のみであるため、大水深用大型ケーソンの据付時の大きな公差や、据付後の不等沈下によるズレ(前後、上下、傾斜)にも追従可能です。
厳しい波浪条件下での損壊が防止できます
外洋に面した厳しい波浪条件下に設置される大型ケーソンに対して、裏込土砂が投入されるまでの隙間波圧は目地板が可撓することで波圧を逃すため、本体の損壊が防止できます。
耐摩耗性にすぐれています
波浪による動揺や裏込石の投入時の摩耗に対して、優れたゴム材と厚みを有しています。
断面構造
ケーソン対応吸出防止目地板 RF型目地材 断面構造図
製品規格表
ケーソン対応吸出防止目地板 RF型目地材 寸法図
タ イ プ 全 幅 W
(mm)
ユニット長さ L
(mm)
標準繊維積層数
(ply)
ケーソン標準隙間
(mm)
重 量
kg/m (N/m)
空 中 水 中
標準型 RF-600 600 最大 3500 5 ・ 10 ・ 15 200以下 60(589) 21(206)
RF-700 700 300以下 67(657) 23(226)
RF-800 800 400以下 73(716) 24(235)
RF-900 900 500以下 80(785) 26(225)
RF-1000 1000 600以下 86(844) 27(265)
異形型 RF-L 960 最大 1600 異形ケーソン間用 85(834) 32(314)
※1 繊維積層数は外力条件およびケーソン隙間により決定します。
※2 ユニット長さは上記範囲内で任意の長さが製作可能です。
※3 ボルトピッチはケーソンへのアンカーボルト打込位置によって決定します。
※4 標準型の全幅は600W~1000Wまでの100mmピッチにて対応可能です。
※5 目地材各幅は、ケーソン標準隙間を目安とし、詳細はケーソンの出入りを考慮して決定します。
※6 取付時にユニット間に約1cmのクリアランスがあるため、埋込材が土砂の場合は別途対策が必要となります。
※7 目地材の重量は概算重量とします。
機 能
ケーソン対応吸出防止目地板 RF型目地材 機能
ユニット形状
ケーソン対応吸出防止目地板 RF型目地材 ユニット形状図